2025-04-09
参議院
小野田紀美
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
小野田紀美の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○小野田紀美君 ありがとうございます。最後に国家安全保障局としてどういうことができるか連携して考えていきたいとおっしゃってくださったのが本当にほっとしました。
ずうっともう何か月かこのやり取りをしているんですけれども、常に、うち関係ないですで終わってしまうのが本当に悔しくて。今所管外なのは分かるんです。だけど、みんながそろってどこも受け取っているところがないよねとなっている中で、で、みたいな雰囲気出されると、ちょっと、一国家公務員、一国会議員みんなそうですけど、所管が違ったとしても、国家安全保障は我が事じゃないですか。何かしようとも思わないのというその感じにちょっと大分ショックを受けていたので、今連携して何ができるかを考えたいと言ってくださったことに心から感謝申し上げるとともに、これは本当にやっていかなきゃいけないなと思います。
で、今まさにもう入ってしまっているロボットとかの安全性を速やかに確認するとともに、穴なくできる仕組みをつくらなきゃいけないと思うんですけど、じゃ、その衆議院さん、参議院さんに確認をお願いしますと言っても、今相談できる相手がいないというような状況だと思うので、これ非常に難しいと思うんですが、何とかここもやらなくてはいけない。
お話を聞いていたように、その調達のものに関して外部が使っているもの、情報、政府の情報を扱うときにはそれはどういうものでやっているかチェックするけど、今、カーテン開け閉めするのも窓拭くのも警備も掃除も、エアコンですら、こういういろんなものが仕込めるような状態になっている中で、IoTの機器というの全般を見ないと、本当にどこに仕込まれているか分からない。一般的には安全な製品でも、官邸に入るんだったらこれ仕込んでおこうみたいなのができるかもしれないじゃないですか。やっぱりそこは是非、穴が空いているところを、みんなでどこが穴になりそうかというのを各省庁それぞれに今やっているようなので、統一をしていただきたいんです。
で、またこれ大臣所信に入るんですけど、大臣所信の中で、教育や子育て、交通のDX化といった各分野のデジタル化に取り組むとともにというふうに言っていただいているんですが、各自治体も何もかも今人手不足なので、何もかもロボットに任そう、自動に任そうというデジタル化の波は急に進むと思います。
その中で、本来予定、予想していなかったところから、こういううろうろするものに情報も全部抜かれて、カメラも動いているかもしれない、音声も録音されているかもしれないというような状態になるのはかなり危険なので、これ、何かこう、サプライチェーンリスクに対してデジタル庁はどう考えているのかなというのをお聞かせいただけますでしょうか。