穂坂泰の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○副大臣(穂坂泰君) ありがとうございます。
 AIについては、内閣府の科学技術イノベーション担当、こちらが司令塔となりまして、法案が国会に提出されて、今後審議が始まると伺っております。デジタル大臣もAIの安全性の確保と競争力強化、これを担当大臣と協力して取り組むようにとの総理指示があったものと承知をしております。
 デジタル庁が所管するのは主に政府内におけるAI活用の推進でありますけれども、一方で、政府でのAI活用にリスクがあることも御指摘のとおりであると考えております。実際その活用もまだまだ限定的であることから、デジタル庁としては、今後、各府省のAI活用をリスク管理と一体で強力に推進するため、平大臣のリーダーシップの下、次の三つの柱で取り組んでいきたいと考えております。
 一つ目は、業務へのAI活用事例の発掘を目的としたアイデアソン、ハッカソン、こういった実施を進めてまいります。アイデアの実現を目指し、プロトタイプ開発等に努めていきたいと考えております。
 二つ目は、各府省のAIプロジェクトへの伴走、助言等の支援であります。各府省の先進的なAIの利活用やリスク軽減、こちらを後押ししてまいりたいと考えています。
 三つ目は、政府のAIのガバナンスや調達、利用のルールの整備であります。政府全体のAIへのガバナンスの仕組みを整え、各府省庁がより安心して調達、利用できるよう、本年春を目途にガイドラインを整備していく予定で進めております。
 今後は、これらの取組を通じて政府が率先してAIの活用を進め、日本社会全体での安全、安心なAIの活用にもつながるよう取り組んでいきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 穂坂泰

speaker_id: 21534

日付: 2025-04-09

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会