2025-04-25
参議院
山本啓介
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
山本啓介の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○山本啓介君 まあ、やる気でドリンク飲んで頑張れば二十四時間戦えるかといえば、そういう時代でもありませんので、是非ともその部分の一つ一つの取組はケアをしていただきながら、無理のないような、そして効果を発揮するような環境づくりに腐心をしていただきたいというふうに思います。
三十五分、そろそろ終わりに近づいてきたので、最後にいま一度大臣にお尋ねをしたいと思いますが、私、途中、島の話をさせていただきました。島の方々はいろんな我が国の課題や地方公共団体の課題を担う必要はないと私は申し上げました。
しかしながら、それぞれの人生やそれぞれの地域コミュニティーにおいては、しっかりとその役割を果たしているという現状もあります。地方の方は、地方の方こそ、自分らの手の届く範囲の事柄については自分たちでやろうと、草刈りだったりごみ拾いだったり、いろんなことを自分たちでやろうというふうな取組の意識も高いものがあります。そういった日本の国家としての国柄、国民性、そういったものも理解しながら、今回の一括法案という形でそれぞれの改正されていきますが、仕組みや制度については、人々の価値観や社会の構造の変化、営みなどに応じて更新をしていかなければいけない部分も多いと私は思います。
国は、その様々な予算や政策、制度など、地域の振興に資する取組として努力していますけれども、それぞれの地方そのものが主体性を持ってあるべき姿を求めて努力していくことは当然重要であるとして、地方再生ではなく地方創生であると、大切なものを守りながら今の時代に合った方法でつくり上げていかなくてはならないと考えますが、最後に大臣の取組の決意をいただきたいと思います。