相良祥之の発言 (外交・安全保障に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(相良祥之君) 大変難しい御質問ですけれども、まずDOGEについては、これは実は前例がありまして、アルゼンチンです。アルゼンチンのやり方というのは、まさに今のDOGEとほぼ同じで、時限立法をして、その間に強力な権限というのを大統領周辺に与えて政府の大幅な機能縮小を目指すというやり方なんですけれども、アルゼンチンの場合は、昨年比でインフレ率が二〇〇%とかという国なんですね。これが一〇〇%台に落ち着きましたというような形で改善をされていると。
 ただ、同じやり方をそのままアメリカでやると、当然政府機能の、先ほど申し上げたとおり、USAIDの職員九八%減みたいなことをやるとやはりひずみが大きいといったところなので、やはりそういった負の側面というのは極めて深刻な影響をもたらすというのは警戒すべきだと思いますけれども、その上で海外にどう目を開くかというのは、我々も、私も若者と話をする上で非常に、特にコロナ禍以降難しいところだと思いますけれども、万博がございますので、是非ここでいろんな国の技術であったりとか未来というものを考える機会を大阪で見ていただくというのはいいんじゃないかなというふうに思います。

発言情報

speech_id: 121715362X00320250226_077

発言者: 相良祥之

speaker_id: 23006

日付: 2025-02-26

院: 参議院

会議名: 外交・安全保障に関する調査会