谷口仁史の発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)

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○参考人(谷口仁史君) 御指摘ありがとうございます。
 まず、やはりこの海外との比較でいくと単純には言えない部分がありまして、というのは、やはり宗教であるとか文化の違いというところも大きく影響しているんだろうといったところ、先ほどの孤独、社会的孤立のデータについてはそういったところも加味しなきゃいけないんだろうというふうに思います。
 あとは、もう一つは、やっぱり制度的な問題というところもやはりあって、学校教育の問題、補足させていただきますが、僕は先生のこと憧れて教員免許を取りましたし、実は生徒がやはりこの時代の価値観の多様化であるとか変化に付いていけていない、そこで実は先生たちが大きな苦しみを抱えていらっしゃる。
 やはり、もう本当に先生になろうとしている人ってやっぱり使命感を持った人たちが多数ですから、そういう意味でいくと、そういう、学校を外から、家庭から支える仕組みをつくらないと駄目だ。それが実は先ほどの地域にも言えることで、実は、アウトリーチから個別、小集団に移行するプロセスでは、様々な地域の支援者の方々との関係修復をやっていくであるとか、その参加の機会をつくることによって実はいろんな人たちが子供たちに関わる状況をつくっていくということでもあるという意味であります。
 以上です。

発言情報

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発言者: 谷口仁史

speaker_id: 18071

日付: 2025-02-19

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済及び地方に関する調査会