大串正樹の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○副大臣(大串正樹君) ただいま御指摘のとおり、DXやGXの進展に伴う将来的な電力需要の増加が見込まれる中、足下の電力需要の増加に対しては、再エネや原子力に加えて、火力も含めてあらゆる電源を活用して安定供給を確保していく必要がございます。火力発電につきましては、第七次エネルギー基本計画において、脱炭素に向けたトランジション手段としてのLNG火力の確保や、水素、アンモニア、CCUS等を活用した火力の脱炭素化を進めることとしております。
 具体的には、脱炭素電源への新規投資を促進する長期脱炭素電源オークションでは、脱炭素型の火力のみならず、短期的な需給対策として、将来的な脱炭素化を前提としたLNG火力の新設、リプレースも対象としており、初回入札においては約五百七十六万キロワットのLNG火力が落札されました。加えて、火力の脱炭素化に向けては、水素、アンモニアを活用した発電技術の開発やサプライチェーンの構築、先進性のあるCCSプロジェクトへの支援も行っております。
 こうした取組を通じて、火力の脱炭素化に向けた取組を後押しし、カーボンニュートラルと電力の安定供給の確保の両立を図ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 大串正樹

speaker_id: 22678

日付: 2025-04-16

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会