小泉進次郎の発言 (安全保障委員会)

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○小泉国務大臣 私も、率直に申し上げて渡辺委員と同じ思いを持っておりました。ですので、実際、統幕長、陸幕長などとも派遣前に話をしました。
 その結果、地元の猟友会の方々との意見交換の中で、万が一のときに備えて銃を持つ、若しくはナイフ、こういったことで仕留められればいいんですけれども、そうではなかった場合に、手負いの熊になった場合にこれほど危険なものはない、こういったことや、自衛隊員がそもそも熊を撃つ訓練などしていないということと、今回の活動は、約二百キロ近くある箱わなを自衛隊員が運び、その周りを自衛隊員も守り、そして猟友会の方々が銃を持って構える、こういった形のチームで活動している中ですと、そこは役割分担をやった方がいいだろうという判断が最終的に猟友会の皆さんの判断も含めてあったと聞いています。
 特に、よく熊スプレーと木銃の扱いについて御指摘などをいろいろいただきますが、これについても、先ほどの、もしも万が一手負いの熊になったらということも含めた猟友会の方々からの、距離を取って熊スプレーで対応するというのが現時点で一番いいのではないか、こういった助言なども含めた最終的な判断だと聞いております。
 ただ、渡辺委員と思いは同じで、隊員の命を守ることが私としては最優先ということを考えたときに、今後武器の携行を排除するものでは全くないということは申し上げておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121903815X00220251118_023

発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2025-11-18

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会