石橋林太郎の発言 (外務委員会)

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○石橋委員 ありがとうございました。
 そのときの事態に対応して、時の政権が命運を懸けて判断をするというものであるということをお答えをいただきました。
 続きまして、非核三原則とNPT、核兵器不拡散条約の関係についてお伺いをしたいというふうに思います。
 非核三原則は、今おっしゃったとおり、そのときの現実の事態に対処して変更し得る、変更し得るというか、命運を懸けて時の政権がどうするかを判断するということでありますけれども、そうはいいながら、非核三原則を何か動かしてしまうことに対しては、これはNPTに反するので許されないことであるというような意見を耳にすることもよくあるわけであります。
 しかしながら、NPTが非核兵器国である我が国に対して禁じているのは核兵器の受領、製造、取得でありまして、非核三原則で言うところの持たずと作らずの二項目のみであるというふうに理解をしています。ですので、持ち込ませずに対する制限というのはNPTから直接に導き出せるものではないと考えますけれども、政府の見解をお答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121903968X00220251128_008

発言者: 石橋林太郎

speaker_id: 30398

日付: 2025-11-28

院: 衆議院

会議名: 外務委員会