赤澤亮正の発言 (経済産業委員会)
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○赤澤国務大臣 福島の復興と東京電力福島第一原子力発電所の安全かつ着実な廃炉は、経済産業省の最重要課題です。実際、ASEANの会議なんかも入っていたわけでありますが、私自身、何よりも最優先で、着任後すぐに福島県に足を運ばせていただきました。
福島第一原発では、廃炉やALPS処理水の海洋放出の進捗について、自分の目で確認をさせていただきました。長きにわたる取組となることを実感するとともに、引き続き、安全確保を最優先に、一歩一歩着実に進めていくべきものと認識を新たにしたところでございます。
大熊町の吉田町長、双葉町の伊沢町長、内堀福島県知事との面会では、福島の復興がなお途上であるということを痛感をいたしました。内堀福島県知事からは、避難指示解除や産業復興に向けた取組については伴走支援、安全かつ着実な廃炉については責任貫徹、ALPS処理水の海洋放出については油断大敵、伴走支援、責任貫徹、油断大敵という三つの使命とキーワードをいただいて帰ってきたところでございます。
先日も内堀知事とは面談させていただいており、これらの長きにわたる戦いについて、取組を着実に進めていく覚悟を改めてお示ししたところでございます。
今後とも、現場主義を徹底し、地元の皆様の御意見をよくお伺いしながら、国が前面に立って福島の復興に最後まで責任を持つという覚悟で、全力で取り組んでまいります。