市來伴子の発言 (厚生労働委員会)

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○市來委員 責任あるギャンブルという考え方があります。これは、ギャンブルは個人の自己責任だけでなくて、事業者側に規制、介入の責任があるんだという考え方なんですね。例えば、オランダでは昨年十月から、ネットギャンブルは毎月成人で三百五十ユーロ、二十四歳以下で百五十ユーロというギャンブルの上限規制を設けたということなんです。ドイツでは、毎月千ユーロの上限を設けている。日本でも様々な取組は行っていますが、まだまだ不十分だと思います。
 特に公営ギャンブルですね。今日のお手元の資料六ページです。公営ギャンブル、かなりこの十年で伸びているんですよね。今、二四年の売上げが八兆円を超えて、バブル期のピークに迫るということでございます。
 この公営ギャンブルですけれども、今、先ほどありましたように、ネットでは確かに二十歳以下の皆さんは購入することができません。しかし、現場で券売機で買えてしまうというお声をいただいているんです。券売機、今、公営ギャンブルでは目視で監視をしているということなんですが、今日、公営ギャンブルをされている農水、経産、国交に来ていただいていますけれども、どういった対策をしているのか。そして、券売機で買えてしまうという状況、これは在り方を検討していくべきじゃないでしょうか。

発言情報

speech_id: 121904260X00620251128_008

発言者: 市來伴子

speaker_id: 32026

日付: 2025-11-28

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会