市來伴子の発言 (厚生労働委員会)
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○市來委員 それでは次に、マイナ保険証について伺います。
十二月二日に従来の健康保険証が使用できなくなります。マイナ保険証か資格確認書での利用となります。加えて、マイナンバーカードは二〇一六年一月に開始されましたから、有効期限は二〇二六年の一月です。そして、電子証明書の期限は五年ですけれども、来月、十二月以降からは、マイナ保険証が使えないなど、医療機関の窓口が大変混乱する可能性があるのではないかと危惧しております。
そして、お手元の資料、最後の七ページになりますけれども、昨日、保険医協会が公表いたしました、各医療機関のトラブルの内容ということで公表された資料がございます。そうしましたら、これはマイナ保険証に関わるものなんですが、有効期限切れが四五・一%もあるんですね。こちらがやはり、これからどんどんとトラブルになってくるのではないかというふうに思います。
十一月十二日に厚労省は全国の医療機関に通知を出しました。来年三月までは現行の健康保険証が使えるというふうに通知したということなんですが、これは多くの国民に知られていないんじゃないかと思います。そして、全国の医療機関も、これは本当に徹底されているんでしょうか。もっと告知をすべきだというふうに思いますし、今後、マイナ保険証の期限切れが予想される人数についても把握されているのか、これはまとめてお聞きします。