鳩山紀一郎の発言 (国土交通委員会)
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○鳩山(紀)委員 おはようございます。国民民主党・無所属クラブの鳩山紀一郎でございます。
本日も質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速質問に入らせていただきたいと存じます。
まず、先日、二十五日に公表されました、これは井上委員からも御紹介がありましたが、不動産登記情報を活用した新築マンションの取引の調査についてお伺いをいたします。
まず、調査に携わった国土交通省等の関係者の皆様にまずはお疲れさまでしたというふうに申し上げたいと思います。
これらの調査というのは、調査開始から五か月を要しておりまして、これは早いというか遅いというか、何とも言えませんけれども、初の調査ということでしたので、進めるに当たり、いろいろな困難もあったのではないかと拝察いたします。
この調査に係る作業を行うに当たって、お伺いしてみたいんですが、作業工程上、効率面で特に困難を要したポイントと改善の余地について国交省の御見解をお聞かせいただきたいと思います。
ホームページによりますと、法務省から受領した不動産登記情報と民間の価格データ情報を活用したというふうに書いてありましたので、この二つのデータを、例えば手作業で突合したとすると、これは相当な時間がかかるということは想像をいたしますけれども、一方で、AIによる自動照合なんかも技術的には可能と思うところでありまして、何か効率性を損ねた要因があるのであれば、それを明確化しておくべきという観点でお伺いをいたします。