吉田宣弘の発言 (内閣委員会)
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○吉田(宣)委員 残り時間も少なくなってまいりましたけれども、今度はテーマをがらっと変えまして、災害の件についてちょっと御質問申し上げたく存じます。
日本列島は毎年自然災害に襲われておりまして、私が上げていただいています九州各地においても、今年も相も変わらず豪雨災害を受けました。私は、実は住んでいる場所が福岡県の久留米市というところでございまして、ここ二年ほどは大きな災害は起きておりませんけれども、それまでは、六年連続七回の浸水被害、そして、そのうち一回は大規模土砂崩れの災害が起き、貴い命も亡くなったということでございます。
私も現地の方に、発災直後、足を運ばせていただいておりましたけれども、その際、今ここにおられる鳩山二郎代議士も御地元でございまして、そのたびに、一軒一軒、被災者の元に足を運んでお声を聞いて、そして鳩山先生の国会議員としての役割を果たしてこられたということに関しては、心から敬意を表します。別におだてているわけじゃなくて、本当にそうなんです。本当に足を運んでおられるんです。もう何百軒運ばれたか分からないですよね。これは本当なんです。だから、あえて、何というか、与党ぼけとかじゃございませんので、御理解いただきたいんですけれども。
そういった中で、実際、災害が起きると、復旧をしなきゃいけない。復旧をするときに、ボランティアの方が来てくださるのが本当にありがたいんです。ボランティアの皆様が本当に志高くその復旧に当たってくださるということが、スムーズに被災現場に適用されなければいけないんだろうというふうに思っておりまして、この点、政府におきましては、六月に閣議決定されました国土強靱化実施中期計画におきまして、このボランティアの受入れの充実、適正化についてどのように整理をされておられるのかについて、政府参考人の方から御答弁いただければと思います。