武部新の発言 (文部科学委員会)
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○武部委員 副大臣のときにいろいろと大学も視察させていただいて、今お話にあったとおり、金沢大学なんかは、文理医融合の学域でやっている大学もありますし、山梨大学なんかも、大学のコンソーシアムだけじゃなくて、県も入って、あるいは地場の産業も入ってコンソーシアムを使って、この地域のどういう未来像をつくっていくか、それにはバックキャストでどんな人材が必要かということをプラットフォームをつくりながら人材育成している大学、地域もありますので、是非これを進めていただきたいというふうに思います。
最後になりますけれども、スポーツの振興について質問させていただきたいと思います。
強い経済の実現に向けては、勝ち筋になり得る分野への投資を強化することも重要だと思います。これも私が文部科学副大臣時代に検討したことですが、スポーツを生かした経済活性化は大いに可能性を秘めていると考えています。
スポーツの振興には、トップスポーツから地域スポーツ、健康増進、さらには、スポーツツーリズムやスポーツホスピタリティーなど様々な切り口の取組がありますし、多種多様な主体が関わっています。民間事業者と組んで健康町づくり、これに取り組む自治体もあります。また、プロバスケットボールのBリーグは、各クラブが町づくり事業に参画する、そういうノウハウを持っていまして、そういう好事例もたくさんあります。
スポーツの可能性を最大限活用して地域社会の活性化や課題解決に貢献していくという考え方の下、スポーツがもたらす価値、可能性への認識を広げるとともに、企業や自治体など多様な主体が連携する体制構築を支援して、そこからまた新たな価値の創造や経済効果を生み出していけるような好循環、エコサイクルをつくっていくことが大変重要だと思っておりますけれども、国としても是非取り組んでいただきたいと思っておりますが、スポーツ庁の見解を伺いたいと思います。