高見康裕の発言 (法務委員会)

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○高見委員 ありがとうございます。
 法務省、総務省が連携をして、事件後既に二千か所ぐらい増やしていただいている、このことに感謝申し上げます。今回の法改正を機に、更に前に進むように、また土日、夜間も含めて努力をしていただきますよう、よろしくお願いします。
 次に、持続可能な保護司制度のためには、保護司の金銭的負担の軽減も必要です。保護司には実費弁償金というものが予算措置されていますけれども、正直に言って、全く十分ではないと思っています。
 保護司の方々にいろいろ話を聞きました。活動に必要な備品、これは当然国が用意すべきものだと思いますが、これを保護司会費から払っていたり、あるいは、年度の後半になるとこの予算が底をついてしまって、自腹で負担をしたり、こういうのが実情だということです。
 各地区の保護司会長に対する法務省のアンケートでも、六四・五%の人が、保護司の方が国に求めることの一番として、予算措置の充実を求めています。
 さらに、大津の事件を受けまして、国は、保護司を複数配置するということを増やしていくこととしております。そうなると、必要な予算は更に増えることが確実だと思っています。保護司の持ち出しに甘えている現状というのは早急に改善しなければ、是正しなければならないと考えます。
 そこで、保護司の実費弁償金の拡充についてお考えを伺います。

発言情報

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発言者: 高見康裕

speaker_id: 24161

日付: 2025-11-21

院: 衆議院

会議名: 法務委員会