池下卓の発言 (法務委員会)

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○池下委員 日本維新の会の池下卓です。
 本日は、参考人のお二人の皆様、お忙しい中でお越しいただきまして、ありがとうございました。
 私の方から二つ御質問させていただきたいと思うんですが、少年院であったり刑務所であったりという矯正施設、これを出所した後、やはり衣食住、特に、就職するという点が非常にお困りになられるのではないかなという具合に思っております。
 実は、私、大阪府議会議員、地方議員をしている頃から応援しているものがありまして、それが職親プロジェクトというものなんですが、これは、実は、大阪の大手のお好み焼き屋さんからスタートいたしまして、企業さんを交えて出所した方々を職場に迎え入れる、そして、お仕事場のみならず、社宅等も提供しながら更生を企業とともに一緒にやっていくというものでありまして、非常に私、感銘を受けまして、当時の松井知事にも、これは是非一緒に手伝ってくださいということで呼びかけた記憶がございます。
 その中で、企業の社長さんの会議に何回か行かせていただいたんですが、やはり、仕事は最初してくれるんですけれども、途中で社宅からいなくなるであったりとか、問題を起こすとか、そういうことを重ねながら御苦労されてやっている、それで輪が広がっていっているということで聞いております。
 ただ、必要なのが、やはり言われていたのが、法務省、矯正施設であったりとか、保護司さん、また自治体、基礎自治体であったりとか、やはり企業、こういう関連というものが、連携というものが非常に必要であるということで言われていたことを非常に記憶をしております。
 そこで、お二方にお伺いをしたいと思うんですが、更生しようとされている方からすると、受け入れる側の職業、職場ですよね、こういう形であればよいな、あるべきかな、あってほしいなという点がありましたら、御意見をいただければという具合に思います。

発言情報

speech_id: 121905206X00520251203_078

発言者: 池下卓

speaker_id: 16484

日付: 2025-12-03

院: 衆議院

会議名: 法務委員会