岡本三成の発言 (予算委員会)

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○岡本(三)委員 公明党政調会長の岡本三成です。
 高市総理、総理御就任、誠におめでとうございます。私ども、女性総理の誕生を心から期待をしておりましたし、私、個人的に、高市総理の掲げられている経済政策、共感するところも多いです。是非一緒にやらせていただきたいところ、多く御提案させていただきたいと思います。
 私たち公明党も、連立から離脱をいたしまして、中道改革の軸として国民目線の政策を必ず実現していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 今日は、二つのことについて質問させていただきます。二つだけです。一つは、物価高対策。そしてもう一つは、財源をつくり出す政府系ファンドの創設です。
 ちょっと順番を変えまして、政府系ファンドの方から先に質問させてください。
 私たち、政府系ファンド、愛称でジャパン・ファンドというふうに呼んでおりますけれども、ジャパン・ファンドとは、我が国が持っている様々な金融資産を安定的に、そして効率的に運用をし、その運用から得た果実で国民全員が期待するような政策に使っていく。つまり、これまでの財源というと、それが税収であり国債の発行だったんですけれども、これにジャパン・ファンドからのリターンも新たな財源としてつけ加えていきたい、それだけのノウハウが日本にはたまったというふうに考えています。
 海外では、既に活用事例も多くあります。これまで公明党は、学術界、金融界、産業界、様々な方ともう既に検討会を持ってまいりましたし、実は官庁の方々とも議論を今進めているところであります。
 まず、総理にお伺いいたします。
 これは、私どもが与党の時代、今年の骨太の方針の中に、この政府系ファンド、ジャパン・ファンドをイメージをしまして、このような一文を入れております。「公的部門が保有する資産について、その保有目的等も踏まえつつ、運用改善や有効活用の有用性を検討する。」であります。この骨太は閣議決定もされておりますので、私どもが連立を離脱した今も有効な政府文書だという認識でよろしいでしょうか。

発言情報

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発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2025-11-11

院: 衆議院

会議名: 予算委員会