藤岡たかおの発言 (予算委員会)

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○藤岡委員 これ以上言っても、なかなか答弁できないと思います。しっかり本当に見ていただいて、政府とも連携をしていただきたいと思います。
 その次に、植田総裁も、為替の変動、円安などの状況について、物価に影響を及ぼしやすい状況ということを講演でも語っておられると思います。私も、物価高で苦しむ国民のために、やはり今の円安を放置をしていくということは望ましくないというふうに思います。
 改めて言うまでもありませんが、物価高対策は、財政政策だけでなく、やはりそもそもの金融政策の調節というのが当然必要であるというふうに考えることは、当然の考えであるとも思います。
 この点、植田総裁は、最近再三、これからの金利は、金融緩和の範囲内での度合いの調節だということを、必要だということをおっしゃっていると思います。そして、ブレーキをかけるのではなく、アクセルをうまく緩めていくプロセス、こういうことの必要性ということを示唆されていると思います。
 総裁に確認をしたいんですが、現在は、いわゆる利上げが必要な、日本銀行の経済、物価の中心的な見通しの実現の確度が以前より高まっているという認識なのか、すなわち、金融緩和の度合いの調節としての利上げが必要という認識でしょうか。

発言情報

speech_id: 121905261X00620251209_161

発言者: 藤岡たかお

speaker_id: 5727

日付: 2025-12-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会