吉田宣弘の発言 (予算委員会)

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○吉田(宣)委員 しっかり維持をされているということを確認させていただきましたが、先般、中国の戦闘機が日本の航空自衛隊に複数回レーダーを照射するという事象が発生いたしました。極めて危険な行為であり、断じて容認できません。公明党は、中国に対し強く抗議し、再発防止を慎重に求めた政府の対応を支持いたします。事態のエスカレーションを招かないためにも、冷静かつ毅然とした対応をお願いいたします。
 その上で、次の質問に移らせていただきます。台湾との関係を質問いたします。
 今、政府の立場を確認をさせていただいた一九九八年の共同宣言の中では、日本は引き続き台湾と民間及び地域的な往来を維持すると記載がございまして、事実、これまでどおり、そのとおりにその関係性を維持しているわけでございます。
 私、九州比例区から選出をさせていただいておりますけれども、皆様御承知のとおり、熊本にTSMCという台湾の世界的半導体メーカーが進出をしてきておりまして、熊本県の菊陽町に所在しているわけですけれども、ここを中心にして町が様変わりをしてきております。九州各県は、これを契機に、かつて九州が担っていたシリコンアイランドとしての機能を改めて、新生シリコンアイランド九州として発展させていこうと、台湾の皆様やその他諸外国の皆様と一緒に頑張っているところでございます。私は、これから九州は台湾友好を更に促進をして、台湾とともに世界経済を牽引する役割を果たしていけるような、そういった大きな希望を今持っております。
 そこで、質問ですけれども、半導体産業や観光を介しての九州と台湾との経済協力及び友好関係促進についての高市総理大臣の御所見をお示ししていただければと思います。

発言情報

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発言者: 吉田宣弘

speaker_id: 23085

日付: 2025-12-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会