広田一の発言 (外交防衛委員会)

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○広田一君 緊密に意思疎通をしているということで、その具体的なやり取りはどうかというふうな質問をしてもこれはなかなかお答えがしにくい面だというふうには思いますけれども、是非とも、この高市総理の発言を踏まえてこれからちょっとお聞きをしたいというふうに思います。
 これも後で存立危機事態の定義などについては質問したいというふうに思いますけれども、こういった存立危機事態であるとか、あと日米の合同演習の経緯といったものを踏まえれば、私は、決して評価するものではありませんけれども、今回の高市総理の御発言というのは必ずしも間違ったことをおっしゃっていないなというふうに思うわけであります。撤回すべきとの意見もあるんですけれども、これ、今更これ撤回すると政治的にも大変なことになってしまいますので、これ現実的にもできないんじゃないかなというふうにも思うわけであります。
 ただ一方で、この日中関係の冷え込みというのは、インバウンドを始め影響が出てきておるのも事実でございます。エンタメもそうでございまして、現状では、インバウンドは団体客であるとか地域も限定されているというふうに承知をしておりますけれども、ただ、当事者の皆さんにとってはこれは極めて深刻な問題でもあります。その意味では、日本の国益にとっては私は高市総理大臣の御発言というのはプラスにはなっていないんじゃないかなというふうに思いますけれども、茂木大臣の御所見をお伺いします。

発言情報

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発言者: 広田一

speaker_id: 22020

日付: 2025-12-04

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会