加藤広亮の発言 (財政金融委員会)
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○参考人(加藤広亮君) 御質問ありがとうございます。お答えを申し上げます。
支払督促でございますが、現時点で支払督促を新たにお送りをしているということはございません。支払督促については、この最終的な調停案が出る前の段階で、その時点では、裁判所の方からこのいわゆる解決金の支払対象になる可能性は相当に低いだろうという案件が徐々に大体概観が分かってきている中で、ただ、なかなか、どういうタイミングで本当に解決の一歩が踏み出せるのか、期限が設定をされるのかというのが非常に不透明な中で、返済再開に向けた個別対話を是非お願いをしたいという意味で支払督促という手段。
ただ、これは、支払督促というと非常におどろおどろしくて、何か取立てをしているように聞こえるかもしれませんが、全件そうでございますが、当然、支払督促という手続を一回踏むわけですけれども、今、実態的には、全件異議申立てということを当然していただきまして、その異議申立ての中で対話をしていくと、こういうプロセスでございます。
ちょっと長くなりましたが、私ども、支払督促をその最終的な調停案が出る前に申し上げた意図は、是非個別対話を申し上げたい、お話合いをしたいと、お話合いをした場合には順次取り下げるということもしておりまして、そういった意図でございます。是非御理解を賜りたく、よろしくお願いを申し上げます。
以上でございます。