柴愼一の発言 (財政金融委員会)
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○柴愼一君 立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。
片山大臣におかれては、女性として憲政史上初の財務大臣に御就任ということ、おめでとうございます。財務大臣そして金融担当大臣、激務だというふうに思いますので、ワーク・ライフ・バランス云々は申しませんが、体調管理に十分留意され、御活躍いただきたいというふうに思います。
まずは、高市内閣の経済政策、財政運営に対する政府の基本認識について伺いたいと、基本姿勢について伺いたいというふうに思います。
高市総理の言う強い経済とはどういう姿のことなのか。加えて、強い経済というのは目的ではなくて手段なんだというふうに思うんですよね。強い経済によって何を実現するのかということをお伺いしたいというふうに思います。
私も、労働組合の役員時代、会社との人事制度改定をする交渉のときに、会社が言う頑張った者が報われる人事制度というのは誰も否定しない、反対する人はいないんですけど、ただ、何をもって誰が頑張っているんですかと、何をもってこれ頑張ったとするのかというのは立場によって大きな認識の違いがあったりするんです。やっぱり制度として落とし込むのすごく難しいと。
強い経済というのも同様で、どのような状況を強いというふうにいうのか、高市総理が目指す経済状況、社会環境がどのようなものなのか、財務大臣の認識をお聞かせください。