田辺康彦の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(田辺康彦君) 委員御指摘の先島諸島から九州、山口各県への住民避難訓練につきましては、令和四年度以降、国、沖縄県、先島諸島の五市町村などが協力し、武力攻撃予測事態を想定した図上訓練を実施してまいりました。
 令和四年度の訓練においては、輸送力の確保、避難誘導のための避難実施要領の素案の作成について検討いたしました。
 令和五年度の訓練においては、輸送力確保の更なる具体化、要配慮者の避難手順の検討、空港、港湾までの誘導の具体化などを行いました。
 令和六年度の訓練においては、域外輸送の更なる実効性の向上、要配慮者の規模の把握や態様に応じた搬送手段の整理、医療・福祉施設における避難手順案の作成などを行いました。
 そして、今年度の訓練においては、要配慮者避難に係る避難先都道府県との連絡調整や、航空機、船舶避難に係る検討の精緻化など、更なる深化を図ることとしております。
 令和八年度の訓練については、これまでの検討を踏まえ、実動訓練も含めた国重点訓練として実施する予定としております。

発言情報

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発言者: 田辺康彦

speaker_id: 29362

日付: 2025-11-25

院: 参議院

会議名: 総務委員会