岸真紀子の発言 (総務委員会)
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○岸真紀子君 遅れの理由は、毎日新聞で報道されておりますが、閣議決定後に官邸側が、特別職給与法について、このままだと誤解を招くと法案の要綱を書き換えさせたためであり、そういった余計な対応に総務省が巻き込まれることになったのではないかと推察するところです。こんな事態を許しては、今後、総務省が同様のことに振り回されかねないということを私は懸念しています。政府として緊張感を持っていただくことを強く要望いたします。
次に、本法案は、能登半島地震への対応として二百四十億円を別枠で特別交付税に上乗せしており、能登の現状を見ても必要と考え、評価をいたします。
林総務大臣も、先日、能登を訪問され見てきているので、地震と大雨災害の複合的、重なる災害によってその復旧に遅れが出ているということは承知していただいていると思います。引き続き、現地の意見を踏まえた対応をお願いいたします。
質問は、先週十二月八日に、午後十一時十五分頃、青森県東方沖を震源とする地震が発生しました。被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
後発地震注意情報については本日零時に解除となったので少しは安堵しましたが、この寒候期、寒い時期ですね、かつ師走という中で被災された方々、被災者支援や復興に当たられている自治体職員の皆さんなどに寄り添った対応が重要となっています。
大臣、人的支援と財政面双方でのプッシュ型支援していただけますか。