足立康史の発言 (総務委員会)
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○足立康史君 ここに、栄響連盟という一般社団法人があります。その栄響連盟が営業に使っている冊子、三十一ページあります。今日はその資料の一部を抜粋して委員の皆様にお配りをしています。
まず、表紙に何と書いてあるか。コスト削減の提案です。こういう事業をやりましょうじゃないんですよ、コスト削減の提案。そして、一枚めくっていただくと、結論というページがあって、個人事業主様が個人事業という立場はそのままに社会保険適用者に加入できる、すなわち国保逃れができる、数万から数十万円のコスト削減が可能ですという資料があり、さらに、QアンドAがあります。
よくある質問、業務は何か発生しますか。今、熊木さんからあったように、業務、報酬を伴う業務があるのがこれ実態ですよ。ところが、これは、社会保険料を下げるために一般社団法人の理事になりませんかという提案書ですよ。すると、その提案をされた、営業を受けた方は、個人事業主の方は、政治家も含めてですよ、何か業務が発生するのかと。規約にはこう書いてあるというわけですよ。一つは、知識向上のために研さんしてくださいというんですよ。勉強してください、これ業務ですか。それから、簡単なアンケートに答えてください、業務ですか。そして、この社団法人の事業拡大への協力をしてください。いやいや、ネズミ講とは言わないけど、要は、入ってきた人は、理事になった人は更に理事を勧誘してくださいということですよ。ひどい話だと思います。
じゃ、もう政務官いいわ。熊木さん、もう一回。熊木さんはこれまでも国会で何度かやり取りしているんで、私は霞が関の中でも最も信頼する官僚のお一人です。今日はありがとうございます。これ、見ていらっしゃいますね。どう思いますか。