初鹿野裕樹の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○初鹿野裕樹君 参政党の初鹿野裕樹です。
 本日は、まず地方交付税法一部改正案について質問させていただきます。
 今回の補正予算では、人事院勧告を受けて公務員の給与引上げが盛り込まれています。もちろん、待遇改善自体に異論はありません。しかし、地方行政が抱えている問題は、賃金水準よりも、正規職員を十分に確保していくことが難しくなっている点にあるのではないでしょうか。
 常勤職員はピーク時から約四十七万人減少する一方で、会計年度任用職員などの非正規職員は六十万人を超え、地方公務員全体の約三割、市区町村では四割近くを占めています。その結果、保育や相談支援、住民窓口などの基礎的な行政サービスが低賃金で不安定な雇用に置き換わっているとの指摘がございます。いわゆる官製ワーキングプアの問題でございます。この点については、我が党の安藤裕幹事長も先日の本会議で指摘したところでございます。また、昨年の総務委員会において、当時の村上総務大臣も、会計年度任用職員制度について雇用の安定面で課題があると認めておられます。
 そこで、こうした非正規化の広がりについてどのような課題があると御認識でしょうか。大臣に伺います。

発言情報

speech_id: 121914601X00420251216_066

発言者: 初鹿野裕樹

speaker_id: 25843

日付: 2025-12-16

院: 参議院

会議名: 総務委員会