伊勢崎賢治の発言 (内閣委員会)
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○伊勢崎賢治君 れいわ新選組、伊勢崎です。
内閣府の管轄である国際平和協力業務、これについて今日は質問いたします。その中でも、自衛隊の運用についての諸問題を、国連PKOですね、国連PKOを起点として、時間が許せばですけれども、防衛三文書の改定を目指されている、その国家安全保障戦略まで、ここまでつなげたいと思います。
始めます。
一九九二年に内閣府に設置された国際平和協力本部、僕らはこれをPKO本部と呼んでおりますけれども、僕はこれ五、六年関わりまして、明石康さんなんかと一緒にですね、研究者の時代でしたけれども。で、二〇一七年の南スーダン、いわゆるジュバ・クライシスですね、ジュバ危機、この後、自衛隊のいわゆるPKO部隊派遣は南スーダンに限らず完全にストップしているという理解をしております。国際平和協力本部の主管業務中の主管業務のPKO、司令部要員を派遣しているからいいじゃないかという話じゃなくて、比べ物になりません、外交的なプレゼンスが、部隊派遣とはですね。この外交プレゼンスの格段の違いがある部隊派遣が止まって久しい現在、内閣官房におかれましてはこの現状をどう捉えているのかです。
このPKO本部の存続の問題も含めて、費用対効果とかそういう話はしたくはないんですけれども、今後、このPKO本部の今後についてお聞かせください。