あかま二郎の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(あかま二郎君) お答えいたします。
ストーカー事案については、全国警察で年間約二万件対処しておりますけれども、このように多くの事案に対応する中で、一つ一つの事案について、事態が急展開して重大事件に発展するおそれがあることを常に、常に念頭に置いて、相談者やその関係者の心情に寄り添って対応を行い、被害者の安全確保を最優先に、組織的な対処、これを徹底すること、これが大事だというふうに考えております。
全国警察においては、司令塔、そういった機能を設け、ストーカー事案を始めとする人身安全関連事案への対処をより的確なものとする取組を進めているものというふうに承知をしております。
本法案成立させていただいた後は、警察において、改正内容をしっかりと国民に周知する、それとともに、各種ストーカー事案に対しては検挙、禁止命令、警告等の措置を講じて被害防止を図るなど、今回御審議をいただいているような各種課題に対して更に的確に対処できるようになることが期待をされるものと思っております。
今後とも、関係機関と十分に連携をし、重大事件への発展を未然に防止するための各種取組を更に充実させるなど、私としてもしっかり警察を指導してまいりたい、そう思っています。
以上です。