平口洋の発言 (法務委員会)

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○国務大臣(平口洋君) 委員御指摘の司法制度改革推進計画を踏まえ、法科大学院を中核とする新たな法曹養成制度が創設された後、政府において様々な取組を行ってまいりました。
 直近では、平成二十七年六月の法曹養成制度改革推進会議決定において、質、量共に豊かな法曹が輩出されるよう、法科大学院を中核とするプロセスとしての法曹養成制度の充実を図る抜本的な方策を検討し、必要な措置を講じるとされております。
 この決定に基づいて、令和元年六月、法科大学院教育の充実や法曹資格取得までの時間的、経済的負担の軽減を目的とする、いわゆる法曹養成制度改革法が成立し、令和四年十月、全面施行されたところであります。
 法務省としては、まずは、直近の制度改正の運用状況や各種指標の推移を見守る必要があると考えております。それとともに、文部科学省を始めとする関係機関、団体とも連携しながら、法科大学院教育等を一層充実させるための支援、新たな法曹養成の制度の更なる周知を行うとともに、法曹の魅力や幅広い分野での活躍についての情報発信などにも取り組み、より多くの有為な人材が法曹を志望する環境づくりを積極的に進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 平口洋

speaker_id: 23090

日付: 2025-12-16

院: 参議院

会議名: 法務委員会