石川博崇の発言 (予算委員会)
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○石川博崇君 もう少し評価いただけるかなと思ったんですけれども、一言で終わられてしまいました。
しかし、こうして取り組んできましたけれども、残念ながら国民の皆様の政治に対する信頼を十分に取り戻したとは言い難い状況にございます。昨年の衆議院選挙、今年の参議院選挙、国民の皆様からいただいた厳しい審判はまさにそのことを示しております。
不記載の問題につきましても、事案の全容解明に至ったとは残念ながら言えません。といいますのも、今年の夏の参院選挙の後にも、元政策秘書が略式起訴されたり、裁判の過程で還流再開を求めた幹部の名前が明らかになったり、また検察審査会において不起訴不当の議決が行われて再捜査が始まるなど、この夏以降にも幾つも新たな問題が出ております。
総理も先日、衆議院の予算委員会で、公明党の中野洋昌議員への答弁で、私もこの問題が決着済みとは思っていない、今なおこの事案が司法において取り扱われていることは大変に申し訳なく、政治に対する信頼を得るための努力を続けなければならないと、そういうふうにおっしゃっていただきました。
政治に対する信頼を得るための努力とは具体的に何なのか、また事案の全容解明に向けて具体的にどのように取り組まれるのか、御所見をお聞きしたいと思います。