船橋利実の発言 (予算委員会)
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○船橋利実君 今ほど御答弁いただきましたけれども、この補正予算が成立をした後には、本当に一刻も早くお届けできるように、都道府県ともしっかり連携をしてお取組をいただきたいというふうに思います。
次に、診療報酬についてお尋ねをいたします。
長年デフレ下で行われてきた診療報酬の改定は、当然のことながら、インフレ状況には対応できる仕組みになっておりません。今後も賃金、物価等が上昇していくことが予想される中、次期改定では、次の改定までの二年間、これをしっかりと組み込んだ改定水準というものが必要になります。
資料四、御覧をいただきたいと思います。
診療報酬上昇率と物価上昇率、これを比較をいたしますと、二〇二〇年を一〇〇とした場合、二〇二五年八月の消費者物価指数は一一二・一に対し診療報酬は一〇一・九と、一〇・二%のギャップがあります。
次期診療報酬改定に向けて、このコスト増に見合った診療報酬の引上げを積極的に検討していくべきであると考えますが、御所見を伺います。