予算委員会
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会
会議録情報#0
令和七年十二月十二日(金曜日)
午前八時五十五分開会
─────────────
委員の異動
十二月十一日
辞任 補欠選任
杉尾 秀哉君 高木 真理君
広田 一君 柴 愼一君
福島みずほ君 鬼木 誠君
新実 彰平君 上野ほたる君
山本 太郎君 大島九州男君
十二月十二日
辞任 補欠選任
伊藤 孝恵君 礒崎 哲史君
上野ほたる君 新実 彰平君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 藤川 政人君
理 事
阿達 雅志君
加藤 明良君
長谷川 岳君
本田 顕子君
田名部匡代君
森本 真治君
浜野 喜史君
杉 久武君
青島 健太君
委 員
朝日健太郎君
石田 昌宏君
今井絵理子君
古賀友一郎君
古庄 玄知君
こやり隆史君
自見はなこ君
長谷川英晴君
船橋 利実君
松川 るい君
宮本 和宏君
山本佐知子君
吉井 章君
脇 雅昭君
石垣のりこ君
鬼木 誠君
小島とも子君
柴 愼一君
高木 真理君
村田 享子君
礒崎 哲史君
伊藤 孝恵君
牛田 茉友君
田村 まみ君
平戸 航太君
窪田 哲也君
佐々木雅文君
原田大二郎君
石井めぐみ君
上野ほたる君
串田 誠一君
新実 彰平君
安達 悠司君
神谷 宗幣君
中田 優子君
大門実紀史君
大島九州男君
国務大臣
内閣総理大臣 高市 早苗君
総務大臣 林 芳正君
法務大臣 平口 洋君
外務大臣 茂木 敏充君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 片山さつき君
文部科学大臣 松本 洋平君
厚生労働大臣 上野賢一郎君
農林水産大臣 鈴木 憲和君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 赤澤 亮正君
国土交通大臣
国務大臣 金子 恭之君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 石原 宏高君
防衛大臣 小泉進次郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 木原 稔君
国務大臣
(デジタル大臣)
(内閣府特命担
当大臣(サイバ
ー安全保障)) 松本 尚君
国務大臣
(復興大臣) 牧野たかお君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災、
海洋政策)) あかま二郎君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、こども政策
少子化対策 若
者活躍 男女共
同参画、地方創
生、共生・共助
、アイヌ施策)
) 黄川田仁志君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策、規制改
革)) 城内 実君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(クール
ジャパン戦略、
知的財産戦略、
科学技術政策、
宇宙政策、人工
知能戦略、経済
安全保障)) 小野田紀美君
副大臣
財務副大臣 舞立 昇治君
政府特別補佐人
内閣法制局長官 岩尾 信行君
事務局側
常任委員会専門
員 山田 千秀君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 藤野 克君
内閣官房内閣審
議官 笹野 健君
内閣官房日本成
長戦略本部事務
局次長 鈴木 恭人君
内閣官房地域未
来戦略本部事務
局審議官 北尾 昌也君
人事院事務総局
人材局長 米村 猛君
人事院事務総局
給与局長 荻野 剛君
内閣府大臣官房
長 笹川 武君
内閣府大臣官房
審議官 水田 豊君
内閣府政策統括
官 阿久澤 孝君
内閣府政策統括
官 吉岡 秀弥君
内閣府政策統括
官 黒瀬 敏文君
内閣府沖縄振興
局長 矢作 修己君
こども家庭庁長
官官房長 藤原 朋子君
こども家庭庁成
育局長 中村 英正君
こども家庭庁支
援局長 齊藤 馨君
総務省自治行政
局長 小川 康則君
総務省自治行政
局公務員部長 加藤 主税君
総務省自治財政
局長 出口 和宏君
総務省自治税務
局長 寺崎 秀俊君
総務省情報流通
行政局郵政行政
部長 牛山 智弘君
総務省総合通信
基盤局長 湯本 博信君
外務省大臣官房
審議官 大場 雄一君
外務省総合外交
政策局長 有馬 裕君
外務省総合外交
政策局軍縮不拡
散・科学部長 中村 仁威君
文部科学省大臣
官房学習基盤審
議官 堀野 晶三君
文部科学省総合
教育政策局長 塩見みづ枝君
文部科学省初等
中等教育局長 望月 禎君
文部科学省高等
教育局長 合田 哲雄君
厚生労働省医政
局長 森光 敬子君
厚生労働省雇用
環境・均等局長 田中佐智子君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 野村 知司君
厚生労働省老健
局長 黒田 秀郎君
厚生労働省保険
局長 間 隆一郎君
厚生労働省人材
開発統括官 宮本 悦子君
農林水産省農村
振興局長 松本 平君
水産庁長官 藤田 仁司君
経済産業省大臣
官房原子力事故
災害対処審議官 宮崎 貴哉君
経済産業省大臣
官房審議官 河野 太志君
経済産業省大臣
官房審議官 田中 一成君
経済産業省イノ
ベーション・環
境局長 菊川 人吾君
資源エネルギー
庁電力・ガス事
業部長 久米 孝君
中小企業庁事業
環境部長 坂本 里和君
中小企業庁経営
支援部長 山崎 琢矢君
国土交通省大臣
官房長 黒田 昌義君
国土交通省大臣
官房技術審議官 小林賢太郎君
国土交通省総合
政策局長 鶴田 浩久君
国土交通省道路
局長 沓掛 敏夫君
国土交通省物流
・自動車局長 石原 大君
国土交通省航空
局長 宮澤 康一君
防衛省防衛政策
局長 萬浪 学君
防衛省整備計画
局長 伊藤 晋哉君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○令和七年度一般会計補正予算(第1号)(衆議院送付)
○令和七年度特別会計補正予算(特第1号)(衆議院送付)
─────────────
この発言だけを見る →午前八時五十五分開会
─────────────
委員の異動
十二月十一日
辞任 補欠選任
杉尾 秀哉君 高木 真理君
広田 一君 柴 愼一君
福島みずほ君 鬼木 誠君
新実 彰平君 上野ほたる君
山本 太郎君 大島九州男君
十二月十二日
辞任 補欠選任
伊藤 孝恵君 礒崎 哲史君
上野ほたる君 新実 彰平君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 藤川 政人君
理 事
阿達 雅志君
加藤 明良君
長谷川 岳君
本田 顕子君
田名部匡代君
森本 真治君
浜野 喜史君
杉 久武君
青島 健太君
委 員
朝日健太郎君
石田 昌宏君
今井絵理子君
古賀友一郎君
古庄 玄知君
こやり隆史君
自見はなこ君
長谷川英晴君
船橋 利実君
松川 るい君
宮本 和宏君
山本佐知子君
吉井 章君
脇 雅昭君
石垣のりこ君
鬼木 誠君
小島とも子君
柴 愼一君
高木 真理君
村田 享子君
礒崎 哲史君
伊藤 孝恵君
牛田 茉友君
田村 まみ君
平戸 航太君
窪田 哲也君
佐々木雅文君
原田大二郎君
石井めぐみ君
上野ほたる君
串田 誠一君
新実 彰平君
安達 悠司君
神谷 宗幣君
中田 優子君
大門実紀史君
大島九州男君
国務大臣
内閣総理大臣 高市 早苗君
総務大臣 林 芳正君
法務大臣 平口 洋君
外務大臣 茂木 敏充君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 片山さつき君
文部科学大臣 松本 洋平君
厚生労働大臣 上野賢一郎君
農林水産大臣 鈴木 憲和君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 赤澤 亮正君
国土交通大臣
国務大臣 金子 恭之君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 石原 宏高君
防衛大臣 小泉進次郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 木原 稔君
国務大臣
(デジタル大臣)
(内閣府特命担
当大臣(サイバ
ー安全保障)) 松本 尚君
国務大臣
(復興大臣) 牧野たかお君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災、
海洋政策)) あかま二郎君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、こども政策
少子化対策 若
者活躍 男女共
同参画、地方創
生、共生・共助
、アイヌ施策)
) 黄川田仁志君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策、規制改
革)) 城内 実君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(クール
ジャパン戦略、
知的財産戦略、
科学技術政策、
宇宙政策、人工
知能戦略、経済
安全保障)) 小野田紀美君
副大臣
財務副大臣 舞立 昇治君
政府特別補佐人
内閣法制局長官 岩尾 信行君
事務局側
常任委員会専門
員 山田 千秀君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 藤野 克君
内閣官房内閣審
議官 笹野 健君
内閣官房日本成
長戦略本部事務
局次長 鈴木 恭人君
内閣官房地域未
来戦略本部事務
局審議官 北尾 昌也君
人事院事務総局
人材局長 米村 猛君
人事院事務総局
給与局長 荻野 剛君
内閣府大臣官房
長 笹川 武君
内閣府大臣官房
審議官 水田 豊君
内閣府政策統括
官 阿久澤 孝君
内閣府政策統括
官 吉岡 秀弥君
内閣府政策統括
官 黒瀬 敏文君
内閣府沖縄振興
局長 矢作 修己君
こども家庭庁長
官官房長 藤原 朋子君
こども家庭庁成
育局長 中村 英正君
こども家庭庁支
援局長 齊藤 馨君
総務省自治行政
局長 小川 康則君
総務省自治行政
局公務員部長 加藤 主税君
総務省自治財政
局長 出口 和宏君
総務省自治税務
局長 寺崎 秀俊君
総務省情報流通
行政局郵政行政
部長 牛山 智弘君
総務省総合通信
基盤局長 湯本 博信君
外務省大臣官房
審議官 大場 雄一君
外務省総合外交
政策局長 有馬 裕君
外務省総合外交
政策局軍縮不拡
散・科学部長 中村 仁威君
文部科学省大臣
官房学習基盤審
議官 堀野 晶三君
文部科学省総合
教育政策局長 塩見みづ枝君
文部科学省初等
中等教育局長 望月 禎君
文部科学省高等
教育局長 合田 哲雄君
厚生労働省医政
局長 森光 敬子君
厚生労働省雇用
環境・均等局長 田中佐智子君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 野村 知司君
厚生労働省老健
局長 黒田 秀郎君
厚生労働省保険
局長 間 隆一郎君
厚生労働省人材
開発統括官 宮本 悦子君
農林水産省農村
振興局長 松本 平君
水産庁長官 藤田 仁司君
経済産業省大臣
官房原子力事故
災害対処審議官 宮崎 貴哉君
経済産業省大臣
官房審議官 河野 太志君
経済産業省大臣
官房審議官 田中 一成君
経済産業省イノ
ベーション・環
境局長 菊川 人吾君
資源エネルギー
庁電力・ガス事
業部長 久米 孝君
中小企業庁事業
環境部長 坂本 里和君
中小企業庁経営
支援部長 山崎 琢矢君
国土交通省大臣
官房長 黒田 昌義君
国土交通省大臣
官房技術審議官 小林賢太郎君
国土交通省総合
政策局長 鶴田 浩久君
国土交通省道路
局長 沓掛 敏夫君
国土交通省物流
・自動車局長 石原 大君
国土交通省航空
局長 宮澤 康一君
防衛省防衛政策
局長 萬浪 学君
防衛省整備計画
局長 伊藤 晋哉君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○令和七年度一般会計補正予算(第1号)(衆議院送付)
○令和七年度特別会計補正予算(特第1号)(衆議院送付)
─────────────
藤
藤川政人#1
○委員長(藤川政人君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
令和七年度補正予算二案審査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
令和七年度補正予算二案審査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤
藤
藤川政人#3
○委員長(藤川政人君) 令和七年度補正予算二案に関する理事会決定事項について御報告いたします。
本日及び次回の質疑は総括質疑方式で三百三十一分行うこととし、各会派への割当て時間は、自由民主党八十八分、立憲民主・社民・無所属七十七分、国民民主党・新緑風会四十八分、公明党三十九分、日本維新の会三十分、参政党二十九分、日本共産党十分、れいわ新選組十分、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
速記を止めてください。
〔速記中止〕
この発言だけを見る →本日及び次回の質疑は総括質疑方式で三百三十一分行うこととし、各会派への割当て時間は、自由民主党八十八分、立憲民主・社民・無所属七十七分、国民民主党・新緑風会四十八分、公明党三十九分、日本維新の会三十分、参政党二十九分、日本共産党十分、れいわ新選組十分、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
速記を止めてください。
〔速記中止〕
藤
藤
藤川政人#5
○委員長(藤川政人君) 令和七年度一般会計補正予算(第1号)、令和七年度特別会計補正予算(特第1号)、以上二案を一括して議題といたします。
これより質疑に入ります。森本真治君。
この発言だけを見る →これより質疑に入ります。森本真治君。
森
森本真治#6
○森本真治君 おはようございます。立憲民主・社民・無所属の森本真治でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。
冒頭、先般発生した青森県、北海道での地震でございますが、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げるとともに、現在も余震が続いているという状況でございます。住民の皆様には万全の体制、警戒をしていただくとともに、政府におかれましても、いつ何どきまた大きな被害が発生するかも分かりません、万全の体制を整えて、備えていただければということをまず冒頭お願いをさせていただきます。
さて、今回の補正予算でございますが、やっぱり何よりも物価高対策が私は肝だと思います。我々は実は、総理、石破政権時代から、もう五月、六月の段階で、物価上昇が今後も見込まれるという中で、この対策、補正予算も早期にするべきだということをずっと訴えてきました。その後、選挙もあって、政権も替わって間が空きましたけれども、ようやくこのタイミングになって補正が編成されるということでございます。
総理、国民の皆さんが今回の補正で物価高に負けず頑張っていこうと思ってもらえる内容であるというふうに総理自身自負していらっしゃいますでしょうか。
この発言だけを見る →冒頭、先般発生した青森県、北海道での地震でございますが、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げるとともに、現在も余震が続いているという状況でございます。住民の皆様には万全の体制、警戒をしていただくとともに、政府におかれましても、いつ何どきまた大きな被害が発生するかも分かりません、万全の体制を整えて、備えていただければということをまず冒頭お願いをさせていただきます。
さて、今回の補正予算でございますが、やっぱり何よりも物価高対策が私は肝だと思います。我々は実は、総理、石破政権時代から、もう五月、六月の段階で、物価上昇が今後も見込まれるという中で、この対策、補正予算も早期にするべきだということをずっと訴えてきました。その後、選挙もあって、政権も替わって間が空きましたけれども、ようやくこのタイミングになって補正が編成されるということでございます。
総理、国民の皆さんが今回の補正で物価高に負けず頑張っていこうと思ってもらえる内容であるというふうに総理自身自負していらっしゃいますでしょうか。
高
森
森本真治#8
○森本真治君 補正予算というのは、もちろん全ての期待に応えていけばいいんですが、なかなかそういうわけにはいきませんよね。やっぱり、そういう中である程度重点的に選択と集中、これが重要ではないかというふうにも思うんです。
今回、この補正に当たって、経済対策は城内大臣が担当ということで、少し城内大臣とやり取りもしたいんですが、今回の補正、ポイントとして、多くの方とお話しする中でも、特に家計の圧迫、これが生活を直撃しているというふうに多くの方から言われます。今も言われます。
大臣、政府として、まずは国民の生活の現状、これをどのように認識していらっしゃるでしょうか。
この発言だけを見る →今回、この補正に当たって、経済対策は城内大臣が担当ということで、少し城内大臣とやり取りもしたいんですが、今回の補正、ポイントとして、多くの方とお話しする中でも、特に家計の圧迫、これが生活を直撃しているというふうに多くの方から言われます。今も言われます。
大臣、政府として、まずは国民の生活の現状、これをどのように認識していらっしゃるでしょうか。
城
城内実#9
○国務大臣(城内実君) 現状認識申しますと、やはりこれ、所得の低中所得者の方々につきましては、やっぱり物価上昇で家計が相当苦しい方もいらっしゃるというふうに認識しております。
この発言だけを見る →森
森本真治#10
○森本真治君 家計が圧迫をしているという認識はあるということなので、ちょっと、じゃ、具体的に、今日はいろんな多くの皆さんこの中継聞かれていると思うんで、具体的なやっぱり分かりやすい数字などで説明していただきたいと思うんですが、特にこれ食料品の高騰が大きな負担となっていると思うんだけれども、実際どのようなレベルだというふうに政府としては認識しているのか、そのことについてもデータなどがあれば御説明いただきたいと思います。
この発言だけを見る →吉
吉岡秀弥#11
○政府参考人(吉岡秀弥君) お答えいたします。
物価高が家計に与える影響につきましては、消費支出に占める食料品の割合を見ますと、近年の食料品価格の上昇などを背景に、五年前と比べまして上昇をいたしております。
具体的には、二人以上の世帯のうち勤労者世帯を見ますと、二〇一九年の一八・九%から二〇二四年の二一・六%へと二・七%ポイント上昇しております。とりわけ所得の低い層では、消費支出に占める食料品の割合が相対的に高く、また五年前からの上昇幅も大きい傾向にございますことから、物価上昇が影響しやすい可能性があると考えられます。
この発言だけを見る →物価高が家計に与える影響につきましては、消費支出に占める食料品の割合を見ますと、近年の食料品価格の上昇などを背景に、五年前と比べまして上昇をいたしております。
具体的には、二人以上の世帯のうち勤労者世帯を見ますと、二〇一九年の一八・九%から二〇二四年の二一・六%へと二・七%ポイント上昇しております。とりわけ所得の低い層では、消費支出に占める食料品の割合が相対的に高く、また五年前からの上昇幅も大きい傾向にございますことから、物価上昇が影響しやすい可能性があると考えられます。
森
吉
森
森本真治#14
○森本真治君 消費者物価指数ですね、ごめんなさい、私も答弁していただけると思って用意していないんですけれども、相当今上がってきている中での食品の割合というのが、これ通告していたと思うんですけれども、あっ、ありますか、ちょっと通告していたと思うんですが。
この発言だけを見る →吉
森
森本真治#16
○森本真治君 食料品、七・八%の上昇ということですね。
このような状況の中で、大臣、今回の補正、特にこの家計の圧迫に対して、食品が七・八%も上昇している状況の中で十分に対処しているものなのかということを、具体的に今回の補正予算案の中身、御説明いただけますか。
この発言だけを見る →このような状況の中で、大臣、今回の補正、特にこの家計の圧迫に対して、食品が七・八%も上昇している状況の中で十分に対処しているものなのかということを、具体的に今回の補正予算案の中身、御説明いただけますか。
城
城内実#17
○国務大臣(城内実君) お答えします。
重点支援地方交付金ございまして、生活者向きには総額一兆円、そのうちの食料品、主に中低所得者を中心に特別加算として約四千億円程度、重点支援地方交付金で地方自治体を通じてお届けするようにということになっております。
この発言だけを見る →重点支援地方交付金ございまして、生活者向きには総額一兆円、そのうちの食料品、主に中低所得者を中心に特別加算として約四千億円程度、重点支援地方交付金で地方自治体を通じてお届けするようにということになっております。
森
森本真治#18
○森本真治君 国民の皆さんから、一兆円とか四千億円と聞かれても、実際にどれぐらい家計に対して負担を和らいでくれるかという全く実感が湧かないので、一人当たりどのぐらいの支援が行き届くんですか。
この発言だけを見る →城
森
森本真治#20
○森本真治君 冒頭申しましたように、私たちはもう春の段階からこの生活が大変だということを言ってきて、ようやくここで予算の審議があって、これいつ国民の皆様に届くのか。今日多くの皆さん聞かれていますので今これ注目していると思いますが、いつ届きますか。
この発言だけを見る →城
城内実#21
○国務大臣(城内実君) お答えします。
今般の経済対策では、まず家計向けの物価高対策といたしまして、御案内のとおり、十二月三十一日のいわゆるガソリンの暫定税率の廃止によりまして、一世帯当たり年間一万二千円程度の負担が軽減されます。また、御案内のとおり、来年一月から三月の電気・ガス代の支援によりまして、一世帯当たりおおよそ七千三百円程度の負担が軽減されます。さらに、零歳から高校生年代の十八歳の子供一人当たり二万を支給いたします。これがいわゆる物価高対応子育て応援手当でございます。
そしてまた、先ほど申しました重点支援交付金ですが、地域のニーズにきめ細かく対応し、済みません、先ほど一人と言いました、一世帯当たりですね、一世帯、訂正します。一世帯当たり一万円程度の支援に相当する一般枠に加えて、それに加えまして食料価格高騰を踏まえて一人三千円相当を、先ほど申しました別枠で、特別加算でですね、加算分として措置する重点支援交付金がございます。
これにつきましては、関係省庁におきまして、各地方公共団体に対し可能な限り、これ遅いと問題ですから、可能な限り年内の予算化の検討をお願いしておりまして、迅速かつ効果的に御活用いただけるよう、丁寧にサポートしていくものというふうに理解しております。
この発言だけを見る →今般の経済対策では、まず家計向けの物価高対策といたしまして、御案内のとおり、十二月三十一日のいわゆるガソリンの暫定税率の廃止によりまして、一世帯当たり年間一万二千円程度の負担が軽減されます。また、御案内のとおり、来年一月から三月の電気・ガス代の支援によりまして、一世帯当たりおおよそ七千三百円程度の負担が軽減されます。さらに、零歳から高校生年代の十八歳の子供一人当たり二万を支給いたします。これがいわゆる物価高対応子育て応援手当でございます。
そしてまた、先ほど申しました重点支援交付金ですが、地域のニーズにきめ細かく対応し、済みません、先ほど一人と言いました、一世帯当たりですね、一世帯、訂正します。一世帯当たり一万円程度の支援に相当する一般枠に加えて、それに加えまして食料価格高騰を踏まえて一人三千円相当を、先ほど申しました別枠で、特別加算でですね、加算分として措置する重点支援交付金がございます。
これにつきましては、関係省庁におきまして、各地方公共団体に対し可能な限り、これ遅いと問題ですから、可能な限り年内の予算化の検討をお願いしておりまして、迅速かつ効果的に御活用いただけるよう、丁寧にサポートしていくものというふうに理解しております。
森
城
城内実#23
○国務大臣(城内実君) これはまた地方自治体の議会で了承いただくということでありますので、若干タイムラグが生じるかというふうに思いますが、いずれにしても、予算化をまずその自治体の方で検討していただきながら、議会に諮っていただいて、できるだけ迅速かつ効果的に執行していただくように考えております。
この発言だけを見る →森
城
森
林
林芳正#27
○国務大臣(林芳正君) ちょっと御通告がなかったもので手元にございませんが、それぞれの団体によっていろいろスケジュールはおありになるんだろうと思いますが、この補正予算が成立させていただければ、それに基づいて正規の手続ということになろうと思いますが、今の段階でできる準備というのはしていただいていいんではないかと、そういうふうに考えております。
この発言だけを見る →森
森本真治#28
○森本真治君 ちょっとこの予算、参議院でいつ上がるかというのは全く分かりませんけれども、もう十二月議会、広島でももう始まっていますよ。臨時議会開けということですか。城内大臣、臨時議会を開けということ。
この発言だけを見る →城
城内実#29
○国務大臣(城内実君) 繰り返しになりますけど、これ各地方自治体それぞれやはり議会もございますし、いろいろ検討事項もあると思いますので、ただ私申し上げたのは、可能な限りこれ予算化していただく、いただかないと困っている方々に行き届きませんので、そういう意味で可能な限り年内に予算化したい、いただくと、ことが望ましいということを申し上げた次第であります。
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