礒崎哲史の発言 (予算委員会)
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○礒崎哲史君 二年、三年、このところ賃上げが続いてきています。ただ、そういう中で、やはり中小企業、だんだん体力的に厳しくなったという声がやはり増えてきていると思います。ここでやはり賃上げのこの流れ、これを止めないためにも、しっかりとした施策を打ち込んでいくこと、これ大変重要だと思いますので、是非いま一度御検討をいただきたいというふうに思います。
その流れをしっかりとつくっていくという意味で、年明けからいよいよ大手からスタートいたしますけれども、賃金交渉の話が本格化をしていくというふうに思います。大事なのはやっぱり中小企業。その意味で、中小企業の賃上げの交渉を後押しするという意味で、地方版の政労使会議の実施をこれまでしていただいておりました。ただ、これ、時期が一月、二月にされるところが多いんですね。実際に中小企業が交渉するというのは、大手が終わった四月ですとか、場合によっては五月、六月が多い。そうすると、その時期は、余り報道も含めて、ないんですね、機運が高まっていかない。
ということで、是非、中小企業のこういった交渉が本格化をする、それこそ四月ですとかゴールデンウイーク前後、こういったタイミングで是非この地方版政労使会議を実施いただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。