福田徹の発言 (安全保障委員会)

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○福田(徹)委員 高市総理も、茂木外務大臣も、大切な役割を果たしていただき、本当にありがとうございます。
 ホルムズ海峡は国際公共財、その概念を示されたこと、私は本当によかったなと思っております。そして、今後、その目標に向かってどのようなプロセスで、今どこまで進んでいるのか、いつ頃達成できる見込みなのか、分かり次第、国民に対して分かりやすく御説明いただくことを望んでおります。
 次に、小泉防衛大臣の所信演説で私が一番好きだった部分について触れさせていただきたいと思います。ミュンヘン安全保障会議でのスピーチで、日本が国際社会の平和と安全に寄与する存在であり続けるとの決意を力強く発信しましたという部分です。
 私は、この時代に、この日本という国に生まれて本当に幸せだなと思うんです。自分が生まれる時代とか自分が生まれる国というのは選べません。戦争がなくて、不安なく夜道も歩けて、電気も明るいし、いつもきれいな水が飲めて、私が専門とする医療も世界最高レベルです。人も真面目で優しいと思います。
 これは実際、データもあるそうです。統計数理研究所の日本人の国民調査、第十三次全国調査では、日本人の長所として、勤勉、礼儀正しい、親切を挙げる人が最も多く、私も本当にそのとおりだと思います。
 そんな私たちは、日本は国際社会の平和と安定に寄与していけると信じておりますが、ここで知りたいことが、これまで、何がどのような形で寄与しているのか。それを明確に説明されているものは少ないと思うんですよね。
 これからも国際社会の平和と安定に寄与する存在であり続けるためには、何がよくてこれまで寄与できていたのか、これを明確にする必要があると思っております。これからも何を続けるべきなのか、そして外部環境の変化に合わせて何を変えていく必要があるのか、これを正しく判断するために必要です。
 そこで、小泉防衛大臣にお聞きします。
 日本が国際社会の平和と安定に寄与する存在であり続けるとの決意を力強く発信したとありますが、これまでは日本はどのような取組で世界の平和と安定に寄与していたか、改めてお考えをお示しいただきたいです。

発言情報

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発言者: 福田徹

日付: 2026-04-09

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会