五十嵐清の発言 (環境委員会)

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○五十嵐委員 ありがとうございます。まさに国家戦略で取り組むわけですので、資源が海外流出しないようにというのは基本中の基本であると思いますし、同時に、実際は、焼却、埋め立てられてしまっている再生可能な資源というものもあるわけですから、これからしっかりと取組を進めていただきたいと思っております。
 特に、昨年環境省の方で調査をしていただいた問題点についての分析、そして対策の方向性、私は非常に適当であると思いますし、評価をさせていただいております。
 ただ、この対策をいかにスピードアップするかというのが重要であると思いますので、まさに、責任ある積極財政によって官民投資を大胆に加速することで、スピード感のある取組をお願いをしたいと思います。そして、ひいては、我が国の高い技術を生かしまして、同志国とも連携をしながら、日本をハブとする国際的資源循環ネットワークの構築にも取り組んでいただきますよう、お願いをさせていただきます。
 次に、ネイチャーポジティブの分野を二つ聞かせていただきたいと思います。
 国立公園満喫プロジェクトを進めるに当たりまして、国際観光旅客税も活用しつつ、国立公園ならではの高付加価値な滞在体験を提供できる体制をしっかりと整えなければなりません。また、自然を守りながら活用するためには、質の高い自然ガイド、地域コーディネーター等の人材が不可欠であり、ガイドの人材育成を強化し、旅行者に対して質の高い自然解説や地域文化の案内を適切に提供するエコツーリズムを関係省庁と連携して強力に推進すべきと考えますが、御見解を伺います。

発言情報

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発言者: 五十嵐清

日付: 2026-04-10

院: 衆議院

会議名: 環境委員会