渡辺真太朗の発言 (環境委員会)
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○渡辺(真)委員 皆さん、こんにちは。栃木三区選出の無所属、渡辺真太朗でございます。
本日も、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。私も、初めて最後以外ということで、変な感じがいたしますし、緒方先生の後ということで、結構、ちょっと緊張しますね。(発言する者あり)はい、頑張ってまいりたいと思います。
本日は、国立公園満喫プロジェクトについて質問をしたいと思います。
国立公園満喫プロジェクトですが、国立公園の保護と利用の好循環で、優れた自然を守り、地域活性化を図る取組でございます。平成二十八年十二月に、八つの国立公園を対象に国立公園ステップアッププログラムを策定されました。訪日外国人にも魅力的な国立公園となるよう、ハードとソフト両面の取組を推進をしております。
その一つに、日光国立公園がございます。区域は栃木県、群馬県、福島県にまたがっております。四つのエリアがありまして、日光、鬼怒川エリアは五十嵐清委員の選挙区であります栃木二区です。福島県域を含む那須甲子エリアと塩原エリアは私の選挙区である栃木三区でございます。四月に初めて質問させていただいたときに、茶臼岳の山岳トイレの話をしましたけれども、それも、那須岳、茶臼岳も日光国立公園に含まれます。
環境省は、本年三月、新たに国立公園満喫プロジェクト二〇二六年以降の取組方針を取りまとめました。プロジェクトの今後について、日光国立公園の現状も踏まえながらお聞きしたいと思います。
日光国立公園の最大の強み、長所というのは、やはり東京からの近さでございます。東北新幹線、JR宇都宮線、東北自動車道、これが県内を縦貫しておりまして、都心の主要駅とか国際空港からも高速バスが運行されております。国立公園の主要地点まで最短二時間のアクセスが可能ということで、本来であればもっともっと客足が伸びてもいいかなと思っております。
主要地点から見どころとなるスポットまでの二次交通がどうしても脆弱なのではないかなというふうに考えます。人里離れた自然豊かな場所に立ち入りますので、ほかの平場の観光スポットよりも二次交通に力を入れるのは当然のことと考えます。この二次交通の充実強化はほかの国立公園にも共通する大きな課題というふうに考えておりますけれども、今後の具体的な取組についてお伺いをしたいと思います。