中川康洋の発言 (議院運営委員会)

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○中川(康)委員 先ほど村井筆頭から提案された件につきまして、我々野党といたしましては、今回の提案、そもそも、今回の窮屈な予算審議を行うことによる、むちゃな委員会運営を行うことの弊害が出たというふうに認識をいたしております。
 といいますのも、三月十一日、明日でありますが、我々野党といたしましては、農水委員会を含めた各委員会の質疑を行うのであれば、要求大臣が重なる可能性が十分考えられる予算の一般的質疑を同時にやることは認められないということと、日を分けて丁寧にやるべきだということを一貫して主張をしてまいりました。にもかかわらず、昨日でありますが、予算委員会の一般質疑を職権で強行されたということでございます。
 その段階で、いわゆる農水委員会等の委員会開会については、開く前提が崩れたという認識を我々としては持っており、明日の農水委員会等を含めた委員会の開会は認められないという認識でおり、その旨を昨日の夜並びに本日の朝、各委員会の与党筆頭理事に伝えたところであります。
 本来であれば、要求大臣が重なる可能性が十分高い委員会は分けてやるべきだということ、さらには、農水委員会等についても、その議論をする日程はまだあるという認識を私どもはいたしております。
 にもかかわらず、本日の農水委員会において、いわゆる委員長職権で、大臣所信に対する残余の質疑並びに法案のつるしにおいて、それが強行されたということについては、その内容を受け入れることはできないという認識でございます。
 ゆえに、ただいま提案された内容につきましては、我々野党は反対をさせていただきます。

発言情報

speech_id: 122104024X00920260310_004

発言者: 中川康洋

日付: 2026-03-10

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会