牧野俊一の発言 (経済産業委員会)

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○牧野委員 お答えありがとうございます。
 今おっしゃっていただいたように、そういった金融面での支援ということですね、地域のエッセンシャルサービスを担っている事業者の方々を支えていくことというのはとても大事だと思いますが、問題は、だから、金融面の支援というのは、政府が国債を発行するなり、何らかの財政手当てをすれば幾らでも、数字の上の話ですから、やることはできますけれども、現実の物がないという事態に対しては、現実の物、石油の物自体がなくなってしまってはもうどうしようもないというところがありますので。
 特に、このイランの情勢を受けて、原油、天然ガスの輸入が滞っているということで、現時点では、国家備蓄の放出もあって、直ちに燃料が逼迫する状況ではないというのは理解しておりますが、いざというときには、可能な限り火力発電に頼らずに電力を確保する施策というのも必要になるというふうに思っております。
 現状、全国で稼働している原発が約十五基、そして廃炉を前提とせずに止まっているものが約二十基ほどあると認識していますが、この停止中の原発の維持管理に年間どれぐらいの経費がかかっているのか。また、これらの原発をもし全て再稼働できた場合、年間でどれぐらい火力発電に要している燃料を節約することができるでしょうか。発電用途以外のおよそ何か月分に相当するというふうな形でお答えいただければと思います。

発言情報

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発言者: 牧野俊一

日付: 2026-04-15

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会