佐藤英道の発言 (国土交通委員会)
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○佐藤(英)委員 それぞれお答えいただきましたけれども、依然としてイラン情勢は緊迫化しているところでございます。どうか船員の安全確保には万全を期していただきたいということをお話をさせていただきたいと思います。
先日、札幌市内のタクシー会社の経営者にお話を伺いました。燃料費の請求が前月比で倍近くとなり、このままでは予定していた設備投資やドライバーの処遇改善への悪影響は避けられないと訴えられました。また、政府は三月二十四日、令和七年度予算の予備費により、タクシー事業者に対するLPガス価格高騰についての激変緩和措置を講じたと承知をしております。
地域の安心を守るためにも、タクシー会社や業界団体からの報告を通じて状況の把握に努め、必要に応じて更なる支援を検討していただきたいと思います。
また、トラックやバス業界における軽油の安定確保や軽油価格上昇分のトラックやバス運賃への転嫁についてはどのように認識をされていらっしゃるのでしょうか。
バス運賃への転嫁については、運賃の変更は手続上すぐにはできないこと、利用者にとっても値上げになるという課題もございます。また、直近では、軽油価格の上昇によりこれまでどおり供給なされないとの声もあり、燃料調達の入札が不調に終わるなどといった状況に対してどのような対策を行っていこうとされているのか、伺います。