高沢一基の発言 (総務委員会)
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○高沢委員 ありがとうございます。
目先のデータセンター整備をしていくためには、送電のところの配備とかを再構築をすることによってなるべく工期を短くしてという、もちろんそれは大事だと思うんですが、やはり十年後、二十年後、先を見たときの電力供給というのは、エネルギー政策として議論はされているんでしょうけれども、データセンターの視点としてもしっかり持っていただき、データセンター事業者を含め関係者で、やはり、発電に対する、供給に対する考え、視点というものも重要かと思いますので、今後も議論を深めていただければありがたいと思います。
そういった中で、データセンターのエネルギーの省エネを進めていこうということで、経産省所管の省エネ・非化石転換法が、今年四月一日、施行されまして、データセンター業に対しても省エネの義務化がされて、罰則まで作るというような形で発表されています。
そういった中で、データセンターの中でも、空冷で熱を冷ますのには非常に電気がかかりますから、液冷式で、液浸装置ということで、半導体自体を保冷液の中に入れてしまうというような技術を研究していたりとか、あるいは、光電融合ということで、光と、光回線みたいなものなんでしょうかね、光と電気を融合させて消費電力を少なくして、なおかつ高速化できる、そういったものも研究されているというように伺っております。
こういったものについて、東京都においては、データセンター高効率化実装促進事業ということで、こういった好事例を紹介したりとかをする事業を行っている自治体もあります。その中で、国として、今、データセンターの省エネ化支援についてはどのような取組状況か、お聞かせください。