青木ひとみの発言 (総務委員会)
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○青木委員 参政党の青木ひとみです。
本日も、質問の御機会をいただき、ありがとうございます。
連休中、林大臣は精力的に諸外国での御活動をされておられまして、無事に御帰国なされてよかったです。安心いたしました。その貴重な御体験についてもお伺いしたいところではございますけれども、本日は法案の審議の場でございますので、また改めて別の機会にお伺いできればと思います。
それでは、質問に入らせていただきます。
近年、SNS型投資・ロマンス詐欺など、携帯電話やSNSを悪用した犯罪により、国民の大切な財産が奪われる深刻な被害が急増しております。
被害額は年々増え、高齢者のみならず、現役世代や若年層にも被害が広がっております。また、こうした犯罪においては、十分な社会経験や判断力を持たない若者が高収入バイトなどの名目で犯罪に加担させられるケースも増加しており、決してこれは看過できない状況にございます。ですから、注意喚起だけではなく、通信インフラの入口の段階から犯罪利用を防止することが重要であると考えます。
今回の携帯電話不正利用防止法の一部を改正する法律案は、データSIM契約時の本人確認の厳格化、そして契約回線数に上限を設けることにより、不正利用の防止を図るものと承知しております。
そこで、お伺いいたします。
平林委員からの御質問もございましたけれども、本改正によって、SNS型投資・ロマンス詐欺について、どの程度の抑止効果を見込んでいるのでしょうか。あわせて、改正法の施行後、何年をめどに、どのような方法で効果の検証及び再検討を行うのでしょうか。御見解をお聞かせください。