長井俊彦の発言 (農林水産委員会)

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○長井政府参考人 お答えいたします。
 まず、畜産振興事業の関係でございますが、これは、民間団体や大学等が実施いたします国の事業を補完する取組に対して助成を行っているものでございまして、その内容は、畜産現場への即時応用が期待できる研究開発や調査研究、畜産経営への情報提供等でございます。
 この事業は、重点テーマに該当する事業を公募する方式で実施しておりまして、例えば、SNSの活用やスムーズな情報アクセスの実現のための情報発信など、畜産に関わる仕事の理解の推進、馬インフルエンザの発生防止のためのワクチン接種や鳥インフルエンザの感染リスクを低減する機器の開発支援など、重要な家畜疾病の防疫対策のための対策などがございます。
 続きまして、地域貢献の関係でございますが、日本中央競馬会は、地域社会への貢献といたしまして、競馬場周辺の環境整備や地域住民の利便性向上のための取組を行っております。
 環境整備につきましては、競馬場周辺自治体への寄附という形で、競馬開催に伴う混雑、渋滞防止のための道路整備、周辺の環境整備として公園の整備、モノレールの施設改善や長寿命化などを支援しているところでございます。
 例えば、委員の御地元の札幌市では、令和六年には、競馬開催に伴う混雑、渋滞防止のための道路の整備を行ったと承知しております。
 農林水産省といたしましても、これらの地域貢献の取組を引き続き後押ししてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 長井俊彦

日付: 2026-03-12

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会