内山こうの発言 (文部科学委員会)

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○内山委員 新たな検討が進んでいるということで、是非加速させていただけたらというふうに思います。
 次に、デジタル試験に行きたいと思います。
 文科省は、二〇二七年度全国学力調査の全教科CBT化、デジタル化を掲げており、その方向性を私は支持したいと思います。
 しかし、実態を見ると、今年四月に実施された中学校英語の話すことの採点などは、多額の予算を投じて民間業者に委託し、人間が何十万人分もの音声を聞いて採点しています。集める手段だけがデジタル化されるという手段の目的化ではなく、AIを活用した自動採点の活用など、採点の効率化にもこれまで以上にデジタルを生かすことが大切ではないでしょうか。
 教育のDXに向けて、公平性を担保した上で、AI採点の導入や、将来的な大学入試等のCBT化への明確なロードマップとスケジュール感も示すべきです。ネット環境など、クリアしなければならない課題があることは理解しますが、是非進めていただきたいと思います。
 まずは、いつまでに全国学力調査の完全採点AI化を達成し、委託コストを何割削減するのか、具体的な数値目標とスケジュール感を示していただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 内山こう

日付: 2026-06-24

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会