日笠和彦の発言 (法務委員会)

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○日笠政府参考人 お答えいたします。
 令和六年度以降、複数の刑事施設におきまして、各地域の動物保護団体や関係機関の協力を得て、一般改善指導として保護犬育成プログラムを実施しております。これは、令和七年六月の拘禁刑導入を踏まえた新たな取組でありまして、受刑者が保護犬の殺処分の状況等の現状について学ぶとともに、保護犬と触れ合いながら、一般家庭に引き渡すことを目指して適切な訓練や世話の方法を主体的に考えて実践し、信頼関係を築くことを内容としております。
 このプログラムを通じて地域社会で課題となっている保護犬の育成に携わることによりまして、受刑者の自己効力感や自己肯定感、他者への思いやりやコミュニケーション能力、社会貢献意欲の向上などを図っております。
 引き続き、このプログラムの活用を通じまして、再犯防止を着実に推進してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 日笠和彦

日付: 2026-04-10

院: 衆議院

会議名: 法務委員会