井戸まさえの発言 (法務委員会)

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○井戸委員 ありがとうございます。
 現行の法体系では、被害者は時間がたったから仕方がないんだよと切り捨てられているというようなことを思われているわけですね。しかし、声を上げられなかったのは被害者の責任ではありません。だからこそ、精緻な調査をして、国が実態把握をすることが必要です。政治の責任として取り組むべきだと思っています。是非、実効性のある対応をお願いをいたしたいと思います。
 あと二分ぐらい残っているので、最後に、夫婦別姓、別氏について、短く質問させていただきます。
 これまた住民票でやるというところに対して私は非常に思いを持っているんですけれども、それでいいのかと。なぜ住民票なのか、なぜ戸籍ではないのかというところがあるんですけれども、もう一つ、婚氏続称という、離婚後の氏ですね。主に女性が一生で使う氏というのは、旧姓、婚姻後の氏だけではありません。離婚した場合の氏、さらに、再婚したときの氏など、人生で数度変わる場合もあります。
 そこで、最後の質問です。
 離婚した人の氏については、今検討されている旧氏を住民票に書き込む法制化でどうなるでしょうか。離婚後に婚氏続称を選択せずとも、住民票記載の旧氏を利用することも可能になりますか。その場合、婚氏続称は存続の危機だと思うんです。婚氏続称はどうなるのでしょうか。お答えください。

発言情報

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発言者: 井戸まさえ

日付: 2026-04-10

院: 衆議院

会議名: 法務委員会