蓮井智哉の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○蓮井政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、信頼とか安全はAIの利用に際して極めて重要な概念と考えてございます。
 どのようなAIが信頼をでき、また安全なのかという点につきまして、例えば、令和六年五月に出ました、OECD閣僚理事会によって示されました人工知能に関する勧告、これはOECD、AI原則というものでございますけれども、こちらでは、包摂的な成長ですとか持続可能な開発により幸福の追求が可能であること、法の支配や人権、民主主義的価値が尊重されていること、三つ目に、その透明性や説明可能性が確保されていること、四つ目に、技術的基盤としてセキュリティーなどが確保されていること、五つ目に、適正にシステムが機能していることへの説明責任が果たされていること、こういった五点が重要だというふうな御指摘をいただいているところでございます。
 この勧告でございますとか、さらに、令和五年に立ち上げられた生成AIの国際ルールづくりの枠組みである広島AIプロセス、これの理念を踏まえまして、AIに関する様々な計画あるいはガイドラインが策定されているものと承知をしてございます。
 デジタル庁が内製開発を進めてまいりました生成AI利用環境「源内」におきましても、これらの理念などを十分に踏まえながら、信頼や安全を第一に考えたガバメントAIの実現を通じまして、政府内でのAI利活用を加速してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 蓮井智哉

日付: 2026-04-16

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会