早稲田ゆきの発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○早稲田委員 是非こちらも、一万円の上乗せ給付も御検討いただきたいと思います。児童扶養手当の金額についてですけれども、一九九四年を一〇〇といたしますと、今現在で、伸び率は一一五・五です。そして、最低賃金は一七七・三に上がっております。それを見ても、先ほどの所得制限についても、それからまた物価高騰による緊急支援で一万円上乗せというのは、やはり理にかなったことではないかと私は思いますので、是非前向きに御検討をお願いしたいと強く要望をさせていただきます。
 その上で、児童扶養手当の受給には、八月に所得を届ける、所得のいろいろな状況を届ける現況届の提出が必要であります。猛暑の中、酷暑の中、これは窓口に出向いていかなければならないということですね。また、窓口で、交際している男性はいませんかとか、そういうような本当にプライバシーに踏み込むようなそんな発言もあるということも聞いております。窓口で、それこそ自分の所得の状況を示す、これだけ少ないんだというようなことを言うこと自体も、非常に心が大変傷つく場合もあります。
 これを、他方で、二年ぐらい前から、デジタルフォームで現況を届けてよくなる、窓口に行かなくてよいという自治体も増えておりますけれども、これはとても当事者の方からは評判がよいので、是非資料の方も御覧ください、実施した自治体についての受給者の満足度も高く、業務量も減少したというふうに言われております。八月の現況届というのは、忙しい一人親に窓口に来させるのではなく、是非デジタル化ということの対応を基本としていただくように変えていただきたいと思いますが、御見解を伺います。

発言情報

speech_id: 122105367X00320260416_058

発言者: 早稲田ゆき

日付: 2026-04-16

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会