田島麻衣子の発言 (外交防衛委員会)

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○田島麻衣子君 現在、大体十一兆円を安全保障関連経費として出しているわけですが、例えば、二〇二五年六月二十日、ファイナンシャル・タイムズというのは、アメリカの政府の関係者が、日本は大体三・五%の防衛費を積むべきだということを、報道でもう既に出ていますけれど、これをGDP六百兆円として考えた場合、二十一兆円という額が必要になってくるわけで、これは途方もない額を国民の皆様にお願いすることになるというふうに思うんですよね。
 ですので、やはり、私は冒頭で、この安保三文書改定について手続上の問題指摘させていただきました。一つは、きちんと審議時間を尽くすこと。一任するようなことがあってはならないと思いますし、きちんと審議時間を尽くすこと。もう一つは透明性だと思います。有識者会議でどのような議論がなされたのかということを、議事要旨ではなくて、きちんとスピーディーに議事録として出していくということが私は国民の理解に非常に必要なことであるというふうに思うんですよね。
 大臣に伺いたいというふうに思います。
 今、安保三文書の改定、有識者会議が始まりましたけれども、過去、世界の歴史を見れば、世界の国々はたくさんの戦争をしているわけで、その過程からは我々はいろいろな示唆ということを得ることができるというふうに思います。質問通告八番になりますけれど、この改定に当たって、政府というのはどれほど過去の歴史からの教訓というものを今後の戦略に反映させているのか、その御意見を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 田島麻衣子

日付: 2026-05-12

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会