山田吉彦の発言 (外交防衛委員会)
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○山田吉彦君 ありがとうございます。
実は、九十二から三百二十三、かなり増えている中で、これ、日本船籍が増えるということは日本の造船業にとっても非常にプラスになってくることだと思います。引き続きよろしくお願いしたいと思います。
ただ、船員を増やす問題に関しましては、幾つかのまだ解決しなければいけない課題があると考えております。例えば、船員における高等機関、大学ですね、船員に係る大学の入学定員は増やしてはならないというルールがまだ文部科学省の中に、通達の中に残っております。これは医師あるいは獣医師、かつて問題になりました獣医師と同じ文面の中で、船員は増えない、高等教育機関としての船員の入学定員は増えないということがまだ決められているままであると思います。
これに対して、私、非常に問題意識を持っております。できるだけ高等教育機関でも船員が増えるように、ということは、船員の教育をできるような環境、船の、教育船の普及も踏まえまして、改めてプラスで考えていただけたらと思っております。
少しまた方向を変えさせていただきますが、昨今、辺野古における船舶転覆、乗船者の死亡事故が取り沙汰されております。その中で、辺野古の工事の進捗状況及び完成の見込みについてお教えいただきたいと思います。