広田一の発言 (外交防衛委員会)

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○広田一君 いや、小泉大臣の御答弁を聞くと、何か国家安全保障会議では議論していないような感じがいたします。
 というのは、今回、大筋合意でありながらも、フィリピンの国防省の方としては、この移転については情報発信をする。しかし、国家安全保障会議では議論したかどうかもなかなか明確に答えない。つまり、やっていないんだろうというふうに思いますけれども、というところは、やっぱり丁寧な説明、しっかりした議論というふうに大臣がおっしゃっていることと私は整合性が取れていないんじゃないかなというふうに言わざるを得ません。これは指摘をしておきます。
 その上で、次に、中古の装備品移転に係る法改正の必要性についてお伺いします。
 退役する護衛艦は、国民の貴重な税金によって建造され、これまで運用されてまいりました。安全保障政策の推進とは違う観点、つまり、財政民主主義の論点からの整理が必要だというふうに考えるところでございます。
 そこで、具体的に、自衛隊法百十六条の三、開発途上地域の政府に対する不用装備品などの譲渡に係る財政法の特例、この見直しについて今後検討されていくのか、小泉大臣の御所見、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 広田一

日付: 2026-06-02

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会